竹あかりミュージックフェス開催!

Message

山の奥地で、竹のイルミネーションと音楽を楽しみませんか?山の奥地で、竹のイルミネーションと音楽を楽しみませんか?

丸森町の奥地、山と川に囲まれた場所で、イルミネーションと音楽のフェスを開催します。 宮城県内で活動するミュージシャンによるアコースティックライブ、和楽器演奏によるコンサート、忍者による殺陣、アクロバットショー、チャンバラ道場、手裏剣の射的、竹あかり作りなどの体験ワークショップ等を用意しました。そして夜には、竹の中にあかりを灯した「竹あかり」を250本以上設置し、会場を幻想的にライトアップします。 自然の中で、様々な「遊び」と「音楽」と「イルミネーション」を楽しみましょう!

※当フェスティバルは12月4日(日)〜12月11日(日)まで開催される「竹あかり幻夜」の前日祭として行います。

  • Photo 01
  • Photo 02
  • Photo 03
  • Photo 04
  • Photo 05
  • Photo 06

家族みんなで楽しめるイルミネーション、音楽、遊びを用意しました。家族みんなで楽しめるイルミネーション、音楽、遊びを用意しました。

Nature Image

Nature,
秘境の無人駅「あぶくま駅」を降りたつと、豊かな川と山が織り成す阿武隈渓谷の圧巻の景色が目に飛び込んできます。阿武隈川が、長い年月をかけて創り出した自然の舞台(ステージ)は、四季折々にその風景を変え、訪れた人の心を掴んで離しません。「水とみどりが輝くまち丸森」を代表するスポットで、自然が持つ癒しの力を感じてください。

Music Image

Music,
県内外で活躍するミュージシャン6組が集結し、自然の中で生演奏をお届けします。今回は、「チルミュージック」をテーマにした「癒し」のサウンドで、心も体も開放できる空間を創り出します。風の音、川の音、生き物の音。森の中だから聞こえる自然の音とチルな音楽の共演を、ぜひお楽しみください。

Food Image

Activity,
刀の振り方、作法を遊びながら学べる「チャンバラ道場」、手裏剣の射的ゲーム「手裏剣大冒険」などの和アソビや、「ミニ竹あかり作り」や「缶バッチ作り」などのモノづくり体験、阿武隈川をバックに巨大なクリアパネルにお絵描きする「阿武隈川にお絵描きしよう」など子供も大人も楽しめる沢山の遊びを用意しました。

Takeakari Image

Takeakari.
丸森産の竹を使った「竹あかり」を灯し、大自然の中で、幻想的な夜を創ります。「竹あかり」とは、竹に穴をあけ、ろうそくやLEDなどで明かりを灯す作品。今回、熊本を拠点に全国的に活動している「竹あかり総合プロデュース集団【CHIKAKEN(ちかけん)】」と丸森の竹を使った竹あかりを240本以上制作しました。

Artist,

丸森夢太鼓
丸森夢太鼓
2021年に丸森町内の小学生を中心に発足。太鼓を通じて、「まち、人、地域をつなぐ」テーマに日々の稽古に励んでいます。いくつもの夢が今日一つに。丸森夢太鼓の夢を太鼓の音にのせてを響かせます。竹あかりミュージックフェスは丸森夢太鼓にとって初めての舞台になります。応援よろしくお願い致します。
slow peak life
slow peak life
2004年に前進バンド結成。2011年にファーストアルバムをリリースとともにバンド名をslowpeaklife へ。2013年セカンドアルバムリリース。2014年アラバキロックフェス出演。ギター、ドラム、ベースを中心にピアノやパーカッションなどを取り入れたグッドミュージックを展開。現在はサードアルバムリリースに向けて絶賛レコーディング中!
たえ
たえ
2013年2月にTae-chu(タエチュー)というポップス男女ユニットを結成。丸森町PR大使に就任し「オモイデ日記」という曲が宮城県民共済のCMソングとして現在も放送中。現在昆虫系YouTuberとしてカブトムシ、クワガタの飼育を紹介する動画を配信している。「昆虫女子」としてその業界で精力的に活動中。
Eveletor
Eveletor
仙台発のカラフルポップバンド。 テクノ、アコースティック、ロックなど様々なジャンルを展開するライブスタイルが特徴。 合言葉は「SHY BE SHINE!シャイだけど輝くぞ!」。 恥ずかしがり屋の人、何をしたいか分からない人、何か新しい事を始める事にためらっている人へ全力で勇気、元気、輝きを届けるために活動中。
M奥州・仙台 おもてなし集団 伊達武将隊&黒脛巾組A
奥州・仙台 おもてなし集団
伊達武将隊&黒脛巾組
仙台藩初代藩主・伊達政宗公と政宗公を支えた伊達三傑(伊達成実、片倉小十郎景綱、茂庭綱元)。政宗公の海外への夢を携えてヨーロッパへと渡った支倉常長。みちのくを歩いた松尾芭蕉、くノ一響を加えた総勢7名にて、仙台・宮城・東北の魅力を伝えるために400年の時を経て現代に蘇り、仙台城を拠点として日本全国、海外へも出陣して日々おもてなしに励んでいる。当日は伊達家の隠密軍団「黒脛巾組」も登場!奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊、いざ出陣!
吉田聡子/Satokola
吉田聡子/Satokola
仙台を拠点に活動。伝えることに重きを置くジャンルレスな歌手。岩手県出身。歌を波多野睦美氏に、舞台表現をティモシー・ハリス氏に師事。在学中よりクラシック曲をメインに活動をはじめる。2001年イタリアのiruma recordsからFreeTEMPOのfeat.voとしてデビュー。多くの作品に参加し、ツアーLIVEでも驚きと共に迎えられる。2007年にソロワークSatokolabの同名ミニアルバム「Satokolab」、翌年にはフルアルバム「PLUS LOVE」をリリースし好評を得る。2020年には新境地「旅人たち」を配信リリース。垣根のない様々な曲と朗読を織り交ぜたLIVEは幅広い観客層からの支持を得ている。
千葉怜×平澤真悟
千葉怜×平澤真悟
●太鼓奏者 千葉 怜
5歳から和太鼓を始め、現在は利府太鼓・旅太鼓・和楽器ユニット熾翠のメンバーとして数々の舞台に立つ。日本太鼓ジュニアコンクール 宮城県大会において3度優勝、同コンクール全国大会入賞を経験。抜群のリズム感と独特の感性で伝統的なリズムでの演奏を踏襲、ハードロックのような新領域からテクノサウンドとの融合まで、自由自在に表現する。
●尺八奏者 平澤 真悟
東北大学在学中に都山流尺八准師範を取得。2021年11月世界中の尺八演奏者が独奏尺八の腕前を競い合う『2021国際尺八コンクール』に出場、銀賞となる県知事賞を受賞。県内外で活動を広げる若手尺八演奏者。

Activity_photo

Activitiy

Ticket

入場料 500円
(当日支払い可)
セット券 3,000円(入場料+3つの特典付き)
特典①ステージ最前列
●コンサート、パフォーマンスがステージ最前列で楽しめます。
特典②アクティビティ 5回券
●好きなアクティビティーを5回楽しめます。
特典③蔵王酒造 利酒3種
●蔵王酒造の3種類の日本酒を飲み比べいただけます。

★当日は飲食ブースの出店を予定しています★

チケットのお求めはこちら!

AREA MAP

Access

丸森駅から阿武隈急行でひと駅・約7分

丸森フォレストラウンジ
(天狗の宮 産業伝承館)

〒981-2185 宮城県伊具郡丸森町滝ノ上34-13
TEL:0224-75-2869

阿武隈急行線 丸森駅↔あぶくま駅
【土日休日ダイヤ】

丸森駅 発 あぶくま駅 着
11:06→ 11:13
12:16→ 12:23
13:05→ 13:11
14:15→ 14:21
16:09→ 16:16
17:59→ 18:06
18:50→ 18:56
19:15→ 19:22
あぶくま駅 発 丸森駅 着
14:52→ 14:59
16:02→ 16:09
17:05→ 17:12
18:25→ 18:32
19:41→ 19:48
20:10→ 20:17
20:58→ 21:05
20:17→ 20:24

丸森駅パーキングand阿武隈急行フリーパスチケット

1名 / 500円 丸森駅(阿武隈急行線)の臨時駐車場に駐車できます。
〒981-2103 宮城県伊具郡丸森町舘矢間山田洞場

●会場には駐車場がありません。お車でのご来場は固くお断り致します。●当日は混雑が予想されますので、阿武隈急行線をご利用下さい。●車にて来場希望の方は駐車券「丸森駅パーキングand阿武隈急行フリーパスチケット」(1人500円)をご購入ください。●丸森駅ー阿武隈駅間の移動は阿武隈急行線をご利用ください。改札口で駐車券を提示すると無料で乗車できます。

□公共交通機関でお越しの場合
阿武隈急行線「あぶくま駅」 徒歩1分
仙台からJR東北本線乗車、槻木駅で阿武隈急行乗り換え
[丸森駅までは、仙台駅から最速約60分]
□お車でお越しの場合
常磐自動車道「新地」ICから約20分
東北自動車道「白石」ICから約30分、「国見」ICから約40分
阿武隈急行線「丸森駅」の無料駐車場 駐車
阿武隈急行線「丸森駅」から「あぶくま駅」へ1駅 約7分
Info
(株)GM7

TEL:0224-51-8804
info@marufore.com

Mail

News

最新情報はSNSをチェック!
フォローお願いします

Twitter Instagram Peatix

Credit

主催:GM7 企画・運営:モアジャム 協賛:蔵王酒造 / ログストーブ籾の木 / 阿武隈急行株式会社(仮)
  後援:丸森町

Attention
【注意事項】

  • ■当イベントの入場は有料となっております。事前に電子チケット(Peatix)の購入か、当日受付で入場料の支払いが必要となります。 ■会場付近は山影にあるため携帯電話の電波が入りにくくなっています。  ■会場の定員は300名とさせていただきます。  ■チケットの転売行為は固く禁止します。  ■転売防止のため、チケットのキャンセルはできませ ん。チケット購入の際は予めご了承ください。  ■飲食物の持ち込みはご遠慮いただいております。  ■アルコールを飲まれる方はお車でのご来場はご遠慮ください。  ■会場内の料理には、小麦、卵、乳製品が含まれる場合があります。  ■イベントや演出内容、出演者は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。  ■写真・動画撮影、録音は商用利用を除いて可能となります。フラッシュを使用した撮影、動画の撮影、録音は禁止とさせていただいております。三脚の利用、一眼レフカメラでの写真撮影は可能ですが、座席から離れた場所での収録、周りのご迷惑になる大きなレンズ・機材、また、iPadやAndroid等のタブレットでの撮影も周りのお客様のご迷惑となりますので禁止とさせていただいております。  ■イベント内で撮影された写真及び映像は今後のプロモーションで使用される場合がございます。予めご了承ください。  ■開催日は映像収録および写真撮影用のカメラが会場内に入り、ご来場のお客様の様子が媒体・商品映像に映りこむ場合がございます。  ■雨天決行(台風や大雨警報などが発出された場合、災害の恐れがある場合は中止致します)
  • 新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザや風邪等のウイルス性の感染症が多い時期ですので、感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。
  • ■発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
    ■感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。 ■手洗い、うがいの励行をお願い致します。 お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。 ■会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
    ◎新型コロナウイルスに関する最新の情報はこちらをご参照ください。
    内閣官房新型インフルエンザ等対策室ホームページ